脂肪肝を治すには サプリ

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脂肪肝になったらお酒は飲めない?

脂肪肝は、多くの人が飲みすぎの状態にあり、アルコール性脂肪肝と呼ばれています。まずはしばらくお酒をやめて、肝機能の回復を図りましょう。

 

目安としては1か月。お酒が好きな人にとっては厳しいとは思いますが、1か月お酒を飲まないと症状はグッと良くなりますよ。

 

しかし「どうしても我慢できない・・・」なんて人もいると思います。
我慢しすぎると反動で大量に飲んでしまう事もありえますので、そのタイプの場合は、少量なら飲んでもかまいません。
1日に男性でアルコール40g以下、女性でアルコール20g以下を目安にしてください。
ただ、しばらくは肝機能検査のチェックを受けながら、飲みすぎにならない飲み方を覚えていくことが大切になってきます。
ちなみにアルコール性肝硬変に進んでいる場合は肝機能が戻りにくいので断酒が必要です。

 

また、お酒が強い方も注意が必要です。
実は強い人ほど、酔わないので大量に飲酒する傾向があり、アルコールで肝臓を悪くしやすいことがわかってきています。
「酔わないで大量に飲めること」と「肝臓がアルコールに強いこと」は別です。
お酒に強いといわれる人は、2日酔いの原因となるアセトアルデヒドを分解する酵素が強いといわれています。
アセトアルデヒドが体にたまりにくく、酔いは冷めやすいので本人の体感はラクでしょうが、肝臓を酷使していることにはかわりません。

 

そのため、お酒の強い人はアルコールを大量に飲める分だけ、肝臓を悪くしやすいのです。