脂肪肝を治すには サプリ

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ダイエットが原因で脂肪肝になる!?

飽食の時代の今。脂肪肝は「現代病」ともいわれており、会社の健康診断で3人に1人が脂肪肝が見つかるといわれています。
「みんなもなってるから・・・」と安心してはいけません。
脂肪肝は肝硬変や肝臓がんになる恐れもあり、命にかかわる病気なのです。

 

主な原因はお酒の飲みすぎや、肥満、糖尿病など、いわゆる「過剰摂取」のイメージがありますが、じつは無理なダイエットを続けると脂肪肝になる可能性があるのです。

 

では、なぜダイエットで脂肪肝になるのでしょうか?

 

原因を知るにはまず肝臓の働きを把握しましょう。
肝臓の働きは3ステップです。
ステップ1 食べた分の栄養素が肝臓に運ばれる
ステップ2 肝臓で体内で使えるかたちに分解・合成する
ステップ3 Aを必要な分だけ体内に送る。残った分は中性脂肪として貯蓄する

 

そして、ステップ3で体内に栄養素を送る時に「タンパク質」が必要になります。
肝臓にタンパク質がないと、体内に栄養を運ぶことができないので、その結果として「中性脂肪」として残ってしまうのです。

 

「サラダだけ」「炭水化物抜きダイエット」など、無理なダイエットを続けていると、体内の糖質が不足して、体内のたんぱく質を糖質に変えて使います。
そのため体重は減るでしょう。しかし、それを続けていると、肝心な肝臓のたんぱく質も使われてしまい、肝臓から栄養素を体内に送れなくなるので、肝臓に脂肪がたまって脂肪肝になるのです。

 

このように、米、パンなどの糖質を含む炭水化物を摂らないダイエットにより発生する脂肪肝を「低栄養素性脂肪肝」と呼びます。